だが罪は重い
輝双煌神プリセラ
下品な巨乳より上品な貧乳。
第五回おっぱい記事で散々プリセラのビジュアルについて触れたが、肝心の胸部について触れていなかったので今回でも紹介しようと思う。
プリセラと言えばなんといってもそのクリスマスカラードレスが魅力。だがそのドレスから見せる控えめなおっぱいが実に奥ゆかしい。小国の王女というだけあって気品もあり、仲間のために強くなろうとする健気なその性格がとても好印象。
同世代のアルスとは出会った当初こそ険悪だったが、☆6になる頃にはすっかりと良い感じに。古代竜討伐時に、ゲートの光に包まれて消失したとされるが、その際にはアルスと手を握っていたとされる。いいなぁ。きっと手汗かいてたんだろうな。
プリセラって汗もいい匂いしそう
大森守姫神ティア
女神六姉妹のポーラの目にとまり、人でありながら人を滅ぼす神軍側についた女性ユニット。胸部に関しては文句なし!腋から伸びる横乳がGOOD!ただし☆6になると動物に乗る為、ユニットの絵が若干引きになるので注意が必要。
又、ヒールではなく厚底ブーツを履いている唯一のユニットでもある。少しでも女性らしく魅せようとする努力が汲み取れ、そこにも可愛さが潜んでいる。
妖魔妃神アルブネラ
☆6に進化したことで、ビジュアルを始め性能までも再評価されたアルブネラ。名前が少々覚えにくいのがたまにキズ。アルネブラ?アブルネラ?アルブネラ?よくわからん。
全ユニットの中でも唯一の女性エルフユニット。さすがは誇り高いエルフ、尖った耳とライトグリーンの澄んだ瞳、三つ編みの長い髪の毛、腹部の見えた翠のドレス、こちらもプリセラに劣らず他のユニットにはない気品がある。胸部に関しても同様に控えめ。
というよりアルブネラは胸部よりも肩、腋あたりがとてもエロいと思う。
バンザイして欲しい。
聖天の女神テミス
第四回おっぱい記事では「おへそ」を中心に触れた。プリセラ、アルブネラのような「大人な女性」とは異なり、テミスは完全に幼女体型。
おっぱいに関してはほぼないといっても過言ではない。
進化過程を見ても胸部に関する成長こそ見られないものの、そのワガママな言動に敢えて振り回されてみるのも一興。
☆6になる頃にはお父さんになったような気持ちで眺める事が出来るユニットである。
書いていて思った事がある
やっぱプリセラって可愛いわ
ってまた浮気かー!
早くセルハ育てろや!
何でオレが!!?
↓過去の記事はこちら↓
【第五回】お
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