第12回フロンティアハンター
【極地】攻略法まとめ
今回は前回の11回に比べると若干難易度は高め。バフ消し、BBゲージを削ってくる敵が何体か出現するため、その点には気をつけましょう。
基本的に攻略法はこれまで同様、第一階層から真武神薬のフルドーピングから総攻薬SBBぶっぱである程度まではいけると思います。
細かいところはプレイングでカバーしましょう。
第一階層
★４になった雑魚キャラが4体出現。
ゲージの貯めどころ。総攻薬と真武神薬×4を半減持ち、状態異常対策、攻撃回数の多いユニット、BC増加効果持ちなどに振り分けて使用し、一気に解放。
リーダーがディモ子やBCの上昇量UP系、もしくは最近追加された★６カルであれば真武神薬を振り分けられなかったユニットもBBゲージが全快に。
ゼルナイト等のBBゲージ増加持ちがいれば発動は最後にしましょう。
ちなみに呪いの状態異常が通る為、あいてのBBを封じこちらが状態異常にならないようにするというのもひとつの手。
第二階層
怖いのはダルヴァンの捨て身の一撃。HPが極端に少なくなった(1/5以下)場合にのみ発動
半減をしていても全ユニットに致命傷を負わすほどの攻撃力を持っており、半減がなければほぼ即死といっても過言ではない。
又、2ターン目以降はダルヴァンが後方支援に周り全体の防御力がアップ。1ターン目で半分以上削れるのが望ましい。
第三階層
単体でナルザが出現。毎ターン4回行動で、その内の１回は【祈りを捧げている】というBBを発動。その後、神からの啓示を受け、次ターンに啓示内容を発動してくる。
内容は数種類あり、中でも取り分け危険なのが以下の啓示内容
この啓示だと次ターンに【ラース・オブ・ゴッド】という全体に超強力な光属性攻撃を仕掛けてくる。又、追加効果でPT全体のバフも消してくるという恐ろしい攻撃。半減をしていても手痛いダメージを受けてしまうので、啓示を受けたターン中に倒してしまうか、半減＋防御などでターンを凌いでもいい。
第四階層
鳥ユニットを従えるヴァイスが登場。 折角★６になって格上げされたアルダス(旧：サンダーバード)ですが、いきなりネタ要員に降格。更にヴァイスに命令され、ご褒美としてエサまで貰ってしまう始末。不憫だ、不憫すぎる・・・！
ファルザーとアルダスは共に攻撃力が高く、アルダスは全体に麻痺の追加効果も持っている為危険。なるべく早く処理したいところだが、エサによるHP回復も厄介。
総攻薬を惜しまず使ってさっさと倒してしまおう。
鳥が2匹とも落ちるとヴァイスが単体で本領を発揮。大号令からの超強力な雷属性攻撃を全体に仕掛けてくる。こちらも麻痺の追加効果があるので、状態異常対策は必須。
なるべく3体のマルチキルを狙って行こう。
第五階層
遺跡で
力比べをしているマリュデフスとオルガの戦いに巻込まれる。どちらも攻撃力が非常に高く、長居は禁物。
1ターン目は小手調べで互いに交互に攻撃を仕掛けてくる。これは攻撃力は低い。だが2ターン目はマリュデフスのみ、3ターン目はオルガのみが行動し、単体で攻撃してくる際の攻撃力はどちらも破格の威力を持つ。
オルガの防御力はマリュデフスに比べると若干低め。なので2ターン目にオルガを倒すことで3ターン目のオルガの攻撃を貰う前に倒すことも可能。
第六階層(FINAL)
中でも脅威なのは全体攻撃&バフ消し&BBゲージ削り攻撃。1ターンキルしない限り、殆どいってもいいぐらいこの攻撃は避けられない。
又、ザーグのHPは多め。しかも一体だけ残してしまうとこちらもまた強力な一撃を放ってくる。
半減していなかったら光属性はまず耐えられないですね。
この攻撃を受けた後、いかにして体勢を立て直すことが出来るかが勝負になる。この攻撃に備えて、真武神薬を一つだけ残しておく、なんていうのも一つの手。
もしくはティリスがPTにいれば真武神薬を彼女に使用するだけで一気に持ち直すことも出来る。
この攻撃を受けた後、いかにして体勢を立て直すことが出来るかが勝負になる。この攻撃に備えて、真武神薬を一つだけ残しておく、なんていうのも一つの手。
もしくはティリスがPTにいれば真武神薬を彼女に使用するだけで一気に持ち直すことも出来る。
ファルザーはともかく、
サンダーバードが可哀想だろがあああ
せっかく★６になったのに
もう少し華をもたせてやってくれよおお！
ランシアに料理されなかっただけでも
マシじゃねーの？ｗｗｗｗｗ
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