【ブレイブフロンティア】フロンティアハンター 奥地 出現敵ユニット 一覧【攻略】

2/27~3/5開催のフロンティアハンター【奥地】の出現する敵をまとめました。

※まだ編集中のため未記入の箇所あり

第一階層

基本的にどの組も弱点属性ボーナス、マルチキル、スパークボーナス等を狙っていける。


石像パターン
サラマンダーパターン

HPもそれぞれ高いためアタックボーナスは他の組よりも高く稼ぐことが出来る。ただしその分攻撃力も高いので、敵それぞれのHPをギリギリまで追い込むには回復BB持ちは必須か。


◯◯ルスキングパターン

石像パターンと比較すると圧倒的にHPが低いため、ちょっと攻撃してしまうと落としてしまう。そのため全ユニットのBBによるマルチキル&スパークボーナスはLS【神撃の鼓動】か【戦神の覇光】は欲しいところ。

LSを持っているユニットはこちらを参照
【ブレイブフロンティア】フロンティアハンターで高得点を出す為のおすすめユニット【攻略】


ゴルゴンパターン

火力は他のパターンと比較すると高め。BBはないものの通常攻撃には【麻痺】や【弱体】等の状態異常効果があるため少し面倒。石像パターンなどと比べると敵ユニット数が少ないため、マルチキルはそれほど稼げない。弱点属性ボーナスは確実に稼いでいきたい。

第二階層

ガーラントパターン

攻撃力が高い＋状態異常【弱体】などをしてくるため、油断していると戦闘不能まで一気に持って行かれることもあるので注意。


ログ・ダーナパターン

【呪い】と【麻痺】の追加効果が通常攻撃にもあるため非常に厄介。
ユニットが全員麻痺してしまうと、回復アイテムを使うことが出来るフェイズがこないまま相手のターンになってしまうので、必ず行動出来るユニットに余裕を持っておくこと。
ログ・ダーナは3ターン毎にBB【闇の異界】を使用してくる。単体に強力な闇属性攻撃の上、確定で【呪い】になってしまうためこちらも注意が必要。火力が高いので、3ターン目には防御するのも一つの手。


バーストフロッグパターン

今回から登場。１ターンごとにカウントが一つ減り、5ターン目にはBB【フルバースト】を使用してくる。【フルバースト】はバーストフロッグのHPが０になる代わりに、全体に超強力な攻撃をするという効果。総防薬+防御の状態でも殆どのユニットが半分以上削られてしまうため注意。防御をしなかった場合、まず耐えることは出来ない。


ウィルパターン

どちらも変則的にBBを撃ってくる。追加効果はないもののタイミングが重なるとスパークもあって被ダメージはバカにはならない。ウィルはHPが少なくなると攻撃力とクリティカル率がUP。アリスはウィルと比べるとHPが低いため、マルチキルを狙う際はアリスから削っていこう。


逆襲パターン

非常に攻撃力の高いジュエルゴーストとメタルゴーストが出現。それぞれ2回攻撃でおよそ1,500前後の単体攻撃をしてくる。運悪く攻撃が1体に集中してしまうと、あっという間に戦闘不能まで持って行かれるのでうかうかしていられない。マルチキルを狙う際はHPが高めのジュエルゴースト×2を削ったあと、BBをぶっ放してメタルゴーストを巻込むという形がベスト。

第三階層

メルキオパターン

状態異常が常時無効化。
メルキオはHPが2/3を切ると【シャイニングオーラ】で敵ユニット全員のクリティカル率を上昇させてくる。更にHPが1/2を切ると【妨害スル者ハry】という強力な全体攻撃をしてくるため注意が必要。罪を背負う天使はHPが低く、全員のBBで攻撃すれば一掃出来ることが可能なため、メルキオだけを1/2ギリギリまで削る→全員でBBぶっぱという流れが最も被害が少なく済む。


マンドラゴラパターン

炎属性統一パーティであればボーナスステージ。弱点属性ボーナスをがっぽり稼ぐことが出来る上に、相手の攻撃力も怖くない。それ以外の属性パーティであればとても稼ぎにくい。


◯◯ルスパターン

マグルスを除く敵はHPは非常に低いものの攻撃力は高め。BBはなくすべて単体攻撃なものの、同じユニットを集中で攻撃されるとあっという間に落とされかねないため油断は禁物。基本的に倒し方はメルキオ組と同様。


妖精Lv.99パターン

こちらもそれぞれ単発の火力が非常に高め。しかしHPが全員同じ設定なため、様々な属性のBBでガンガン攻めれば同じぐらいのタイミングでみんな落ちてくれる。マルチキルの調整は必ずしてから倒そう。


ダグラスパターン

前回からのFHに引き続き、今回でも出現。
連続攻撃の回数にものを言わせ、恐ろしい火力で攻めて来るためかなりの鬼門とされている。リクルとスティアが中でも火力が高く、炎属性であれば2回連続でターゲットになってしまうだけで致命傷になりかねない。無理してアイテムを節約して戦うより、総防薬などを使って傷が浅いうちに倒した方が長い目で見たら良い時もある。
雷属性を連れているのならスティア、リクルから早い段階のうちに始末しておきたい。


スティアパターン

ダグラスパターン以外のこちらでもスティアが登場する。同じく連続攻撃の回数は非常に多いためスパークに注意。スティア以外の二人の格闘家も攻撃力が高く、油断は出来ない。無理にマルチキルは狙わずに早めの突破が望ましい。


食べまくったゴッドパターン

出現率はかなり低めなので出会えたらかなりラッキー。
相手の攻撃はほとんど食らわないため一方的に殴り続けることが出来る。HPは非常に高めなのでスパークボーナスはどんどん狙って行こう。単純に殴るだけで6万近く稼ぐことが出来る上に、リザルトでも8万以上取れるためアイテムも節約して高得点を取れる。

第四階層

レオールパターン

前回までのFHで鬼門だったレオール組。今回では若干修正が入り全体的にHPは少なくなった。それでも攻撃力の高さは未だに健在。総防薬や防UP系のBBで迎え撃つ、もしくは火力を上げて【雷帝戦の大号令】をしてくるヴァイスを3ターン以内に打倒したいところ。


グラッフルパターン
ヴェリカパターン
リディスパターン

基本的にはどのパターンも倒し方は同じ。可能な限りマルチキルを狙っていきたいところだが、攻撃力が高く回数も多いため無理はしないでも良い。厳しそうであれば先に片方倒してしまおう。
中でも注意しておきたいのはリディスパターン。リディスはHPが1/2を切るとBB【この命が尽き果てようとも】というオリジナルのBBを撃ってくる。効果はリディスのHPが1/6まで減るものの、全体に非常に強力な樹属性攻撃。防御力を上げていない、防御していないという無防備な状態でもらってしまうと一瞬でパーティが崩壊してしまう。


ウィルパターン

一時期「ホモォ・・・」とネタにされていた組み合わせ。どちらも攻撃力は高め。加えてウィルはHPが半分になるまでの間はずっと攻撃力が上昇している。最初はアイムを無視してとにかくウィルのHPを半分まで削ろう。


レーゼパターン

単体攻撃ながらもBBの火力が非常に高いリリス、麻痺の追加効果が厄介なレーゼ、回復BB持ちのラスハイルが登場。レーゼは他のユニットと比べると耐久が低めなため、倒す際はレーゼからが望ましいか。マルチキルを狙うのはかなり厳しいので、アイテムを温存して先に進むことを考えた方が良いかもしれない。余裕があれば2体マルチを狙っていこう。


ディルマパターン

格闘家の3ユニットが登場。オリジナルブレイブバースト【ぶっ潰れろ！】など台詞調のBBを連発してくるため演出が面白いがその火力は本物。どのユニットも非常に火力の高いBBを撃ってくる。雷属性統一パーティだとあっという間にリタイアコース。幸い耐久面はどのユニットも高くないため、開幕から1体に集中攻撃をしてとにかく頭数を減らすのが吉。


★6ヴァルガスパターン

水属性統一パーティであればボーナスステージ。それ以外であれば稼げない上に厳しい戦いを強いられる。SPBB【セイクリッドサンシャイン】は状態異常効果こそないものの非常に強力。数ターンに1度撃ってくる。又、HPが少なくなると攻撃力とクリティカルが上昇。ラヴァのBBである【ヘルアグニッシュブレード】を放ってくるといった演出も追加される。

第五階層

混沌の終世主パターン

今回から登場の初パターン。
通常のメタル系と同様にこちらの攻撃はすべて「１」しか食らわない。通常攻撃の火力も2,000前後と高め。

オリジナルBB【静寂】は全ユニットがランダムに状態異常、【狂気】は全ユニットが呪い状態になる。【粛正】は単体に3,000近い攻撃をしてくる。 

最も注意すべきは全体に闇属性攻撃のオリジナルBB【破滅への六芒星】。【破滅への六芒星】は毎ターンは集うし撃つごとにカウントが【壱】から【六(完)】まで増え火力も上昇。7ターン目にはBB【終焉】という即死級の全体攻撃を仕掛けてくる。【終焉】の攻撃力はおよそ6,000前後。光属性のユニットは防御UP＋防御しないとまず耐えられない。【終焉】が来る前には必ず総防薬＋防御でなんとか凌ぎたい。【終焉】を一度撃つとそれ以降、混沌の終世主はBBを撃ってこなくなる(仕様？)ため、 耐え切ってしまえばこちらのもの。ガンガン攻めて倒してしまおう。

ちなみにディルマなどの防御貫通などがあれば1ターンキルも可能。運よく連れてこれていたならかなりの儲け物。


ミセルパターン

五光パーティが勢揃い。
お互いに補助BBを掛け合うためステータスが跳ね上がる。最初に攻撃力を上昇させてくるミセルを倒そう。ミセルは4ターン目に【イグニートチェンジャー】でパーティの攻撃力を上げてくるので、それまでには落としておきたい。ティアラの【コールドソーサー】で全ユニットに水属性を付加する、という戦法がオススメ。
ゼルバーンやティアラは防御力や耐久などはあるものの、攻撃力はそれほど高くないので後回しで対応。先にミセル、DUEL-DX Ⅱ、ロディンから倒してしまおう。


ルジーナパターン

通称「じゃがいも」。
5回行動と非常に攻撃回数が多い。BB【○○パリィ】で特定の属性を付加して攻撃してくる。全体攻撃BB【ロックハーデス】は攻撃回数もあって強力。又、HPが半分を切ると単体に即死級の攻撃をしてくる。運悪く回復BB持ちに当たってしまうととても手痛い。HPが半分を切る時は回復持ちは念のため防御推奨。


ヴィシュラパターン

ヴィシュラの攻撃では殆どなにかしらの状態異常に掛かってしまう。全体攻撃のBBでは全ユニットが【呪い】状態になってしまうため苦戦を強いられる。傷が広がらないうちにヴィシュラを早めに片付けてしまいたい。ロギオンは単体攻撃なためこちらは後回しで良い。


カルパターン

おそらく第５階層の中では最強。どちらを先に倒しても即死級の全体攻撃をしてくるため、このパターンを突破するのは至難。常時防御力UPはもちろん、1~2ターンで回復BBが貯まらないと攻撃を凌ぐことは難しい。
管理人もまだ倒せたことがない。
ていうかこんなん倒せるの？


ヴァルガスパターン

初期ユニットが4体出現。攻撃力の高いヴァルガス、エゼルから先に倒して行こう。HPが高いため5光を利用すれば1体あたり20,000近くの弱点属性ボーナスを稼ぐことが出来る。落とすスコアメダルも多く、BCも多いのでフェルネウスなどを連れて行けば毎ターンBBを撃てることも。ヴァルガスとエゼルの耐久は同じぐらいなので、ヴァルガスとエゼル、ランセルとセレナの2:2でマルチキルを取っていきたいところ。


セフィアパターン

こちらもカル同様に難易度は高い。しかしカル達とは違いこちらは即死攻撃がないため若干楽か。セフィアは【麻痺】の追加効果、キクリには【呪い】の追加効果がある。回復BB持ちは注意が必要。最大4回攻撃。キクリはセフィアよりも耐久が低いためキクリから倒すのが吉。マルチキルを狙うのはかなり厳しい。

個人的に今回のFHは稼ぎやすいような
印象を受けるのだが。

まぁパーティ次第ってとこはあるな

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マネキン

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