てれてってってってって♪
てれてってってってって♪
むかしむかしあるところにルシアスという偉い神様がいました。ルシアスには部下の騎士と巫女いましたが、沢山の護衛に裏切られ動揺を隠しきれませんでした。なんやかんやあって世界の秩序が乱れました。 |
秩序が乱れた事でルシアスの上司であるカルナという超偉い神様が怒りました。 「お前、クビな」「そんな!」 ルシアスは焦りました。 |
焦ったルシアスはルシアスの部下であるアークと巫女に、「俺がクビにならないよう上司を暗殺して」と頼みました。アークは「無理だろ常識的に考えて」と思いました。 |
アークは巫女とともに、各地から仲間(ルビィ世代)を集め、カルナ・マスタと戦いました。カルナ・マスタも仲間(クレア世代)を呼び集め応戦しました。 その頃、ルシアスは暇だったのでティリスと遊んでいました。 |
どちらも持てる力を尽くし切ったところで、ルシアスが登場しました。ルシアスはゲートを開いて上司を牢獄にぶちこみました。ついでに巫女もぶちこんでしまいました。 |
アークはびっくりして気を失いました。 |
アークが目覚めるとなんと人間と神が戦ってるではありませんか。 「何故だ、全ては解決したはずでは」 実はアークがカルナ・マスタと戦っている事を他の神様が知ると、神様達はとたんに怒りました。「カルナ・マスタ様に刃向かうとはなんたる無礼!」神様達はカルナ・マスタに敵意を示した人間と戦争をはじめていたのです。 |
とは言え、最初に敵意を示したのはルシアスでありアークではありません。アークはそれをルシアスに伝えに行くと「彼女を人質にとったから、返してほしかったら俺の代わりに責任をとれ」と言いました。 |
アークは頑張りました。六英雄を倒したのです。 |
しかしルシアスは彼女を返してくれませんでした。それどころかアークを危険視して、彼女をゲートの中に再び封印してしまったのです。 |
アークはまたしても彼女を人質にとられました。 |
怒ったアークはバリウラの地を訪れた召喚師と共に、彼女を奪い返す戦いをはじめました。 |
ルシアスは敗れました。 |
でも敗れた拍子にルシアスの管轄だったゲートの封印がとけ、イシュグリアから魔神が入り込んできてしまいました。 |
ティリスが代わりにゲートを封印しました。 しかし力が弱いティリスはあんまり頑張れません。なのでティリスの代わりになる何かを見つけに、アークと召喚師はイシュグリアに調査に向かったのでした。 グランガイア編:完 |
作ってて思ったけど
ルシアスってすげぇクズじゃね・・・?
まず12聖の反乱はカルナマスタの人間滅ぼす発言が原因、カルナマスタの人間滅ぼす理由が12聖反乱が原因
返信削除つまり矛盾しているので、おそらく黒幕がいます。それがルシアスかとも思いましたが人間をエルガイアに導いたということは、戦争を早期で終わらせるためにやむを得ず人間側を負けさせるために六英雄暗殺命じたのでは?
ルシアスは安定のためにカルナマスタ止めたい、戦争止めたい、四堕神止めたい、と常に理想の安定を求めているだけでとんでもない糞やろうではないと思います。
これも推測ですけど、この記事の序盤はまだ不確定すぎると思います。
ルシアスクズ過ぎワロタ
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